2010年10月29日金曜日

「クラブ・ジャズ喫茶[モア]Vol. 2」


More Project=松本大輔の主催イベント、
「クラブ・ジャズ喫茶[モア]」第2弾のお知らせです。

旧譜から新譜まで、あらゆる時代の、
さらにジャンルも、ジャズ~ソウル~ブラジル~R&B~ブロークンビーツ…と、
広範な領域の音楽をそのスタイルに内包する、
クラブ・ジャズ。

このイベントでは、
そのなかでもリスニング志向なサウンドを選曲します♪

友人や彼氏・彼女とともに
おしゃべりしながら、
お食事しながら、
お茶/コーヒー/お酒を楽しみながら、
また
お1人で来られたなら
コーヒーでも飲みながら、
あるいは本でも読みながら、
お気軽にお楽しみください♪

どんなスタイル/人数でも、
気楽に来ていただけるのが、
「クラブ・ジャズ喫茶[モア]」の特長です。

エントランス:フリー
ですので、
ぶらっ~とお越しください♪


今回は、オープニングDJに、
Nu Jazzバンド・jazzactiveでリーダー兼ベーシストを務める、
岡本洋平くんが出演してくれます。

ミュージシャン/ベーシストがチョイスする、
喫茶なクラブ・ジャズに注目です♪
皆さま、ぜひ!


フライヤーの下・中央にあるのは、
実は、MAMBO CAFEさんなのです。笑
ヤシの木が目印です。

右下の鉄道は、
MAMBO CAFEの裏を走る梅田貨物線です♪笑


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クラブ・ジャズ喫茶[モア] Vol.2
2010.11.12 Fri.
MAMBO CAFE
20:00 - midnight
Entrance: free

DJ: 松本大輔 (More Project)
Opening DJ: 岡本洋平 (jazzactive)

ジャズ、ソウル、ブラジル、ハウス、ブロークンビーツ、R&Bなどなど…
クラブ・ジャズというスタイルが持つ、幅広い音楽性にフォーカス。
かつ、ソファ/チェアに座って、
ゆったり味わえるサウンド=喫茶な楽曲をセレクトします。

第二弾となる今回は、
関西の若手ニュー・ジャズ・バンド、jazzactiveで
リーダー兼ベーシストを務める岡本洋平がオープニングDJに登場。

旧譜のジャズはもちろん、最新のヨーロピアン・ジャズにも明るく、
さらにはテクノをも網羅するそのセンスは、弱冠24歳とは思えぬ博覧ぶり。
“喫茶”を縦糸に、そのような音像が織りなされるのか…注目です。


岡本洋平 (jazzactive)
関西を拠点に活躍するニュー・ジャズ・バンド、
jazzactiveのリーダー/ベーシスト。
“時代の流れを汲んだ音楽の、あるべき姿を提示すること”
をコンセプトに、ライブや制作を展開している。
DJとしては、新旧問わず、
現代の感覚にマッチする硬派なジャズを中心に選曲。
エンジニアとしての顔も持つ。
http://jazzactive.net/

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スケジュール:お出かけ・イベント


今週末=2010年10月30日(土)は
梅田はNOONにて   
「Freedom time」が開催です。



レジデントDJは、
我が音楽の師匠・Kyoto Jazz Massiveの沖野好洋さんです。

今回も、幅広い内容で

フロアを盛り上げられると思います!


そしてゲストDJは、
DJ KAWASAKIさん。

作品のイメージが強いため、
“ハウスDJ”としての認識が一般的かもしれません。

しかし、現場=クラブでのプレイでは
多岐にわたるサウンドを披露されます。

ハウスの源流に位置する、
ソウル、ブギー、ディスコ、さらにはファンキーなものまで。

またハウスにおいても、
ソウルフルなもの、ジャジーなもの、ラテンなどなど
色彩感豊かな選曲ストーリーを描かれます。

ぜひぜひ、一緒に遊びに行きましょう~♪

この下のコメント欄、
または
moreproject.3776●gmail.com
(●を@にかえてください)
にメッセージをいただけましたら、
ディスカウント料金で入場いただけます~♪

お気軽にご連絡くださいね~♪


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2010/10/30 (SAT) @ NOON OSAKA
Freedom Time Presents
“PARADISE”
DJ KAWASAKI New Album “PARADISE” Release Party

Guest DJ :
DJ KAWASAKI

Resident DJ's :
Yoshihiro Okino (Kyoto Jazz Massive / Especial Records)
Yoshihisa Fujii (Cool To Kool / Kyoto Jazz Meeting)
Takaharu Furutani (Digmeout)
PlusKohji Matsuda (Seditional Jazz. Kobe

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2010年10月19日火曜日

【回想】「クラブ・ジャズ喫茶[モア]」 Vol. 1

先日、MAMBO CAFEさんで“開店”しました、
「クラブ・ジャズ喫茶[モア]Vol. 1」にお越しいただいたみなさま、
ありがとうございました!
みなさまのおかげで、初陣は大成功でした!

激しい雨と強風という悪天候のなか、
わざわざ足を運んでくださり、また友人や恋人にも声をかけていいただきまして、
本当に感謝しております!


ご来場いただいた方々は…
ワークウェア/アートスペース・オーナーさん
パーカッショニスト/歯科医師さん
スタイリストさん
モデルさん
カメラマンさん
ボーカリストさん
レコードショップ店主さん
広告営業ウーマン
ジャズ・ベーシスト
編集関係者…
などなど、多彩で多才、
かつオシャレな人物ばかり。

多くの刺激を受け、
外的、内的、さまざまな面における感化がありました。

また、普段、お会いすることはあっても、
プライベートではなかなかお会いする機会がないかたとの交流は新鮮で、
最近ではあまり抱くことのないドキドキがありました。

ほんとうに、ありがとうございました!


当日は、MAMBO CAFEさんの店長さん、
キッチン、ホールを担当されるスタッフさんに
陰で支えていただきました。
大変お世話になりました。
ありがとうございました!

MAMBO CAFÉさんは、
普段も24時まで営業されています。
また、ランチ営業もされていますので、
お近くに行かれたときは、ぜひぜひ。


さて、このイベントでは僕がDJしていますので、
この場で、選曲の内容について、ちょこっとご紹介いたします♪

第1回目ということで、
イベントの概念を形成すべく、
DJは僕1人で取り組むことにしました。

オープンから2時間くらいは、
巷間言われているところの“ジャズ”な音楽をプレイしました。

イベント名にある“ジャズ喫茶”から抱かされるイメージを
裏切らないスタート地点だと考えたからです。

もう少し詳しく書きますと…
スピリチュアル・ジャズに始まり、
モダン・ジャズをブリッジとして、ニュー・ジャズへとリンクさせていきました。

このセクションにおける前半は、
内省的やストイックといった印象を持つ、
静謐な作品が多かったように思います。

実際、これらの楽曲に携わっているミュージシャンやプロデューサーに
そういった精神性があるのでしょう。
作品は、その自然な発露と言えます。

また、メロディの音階的起伏が緩やかであったり、
登場する楽器の数が少なさを共通に選曲したため、
そのようなイメージが膨らんでいったのかもしれません。

後半は、吉澤はじめさんやSleep Walkerといった、
現在のクラブ・ジャズ・シーンを牽引するアーティストを大胆にフィーチャー。


そして、
打ち込み(コンピュータによってプログラミングされたドラムやベース)
を軸に作られたジャズへと移行していきます。

打ち込みに固有な無機質なテイストと、
上モノ(ビートの上に重ねられる諸楽器の音色)
を構成する生音(“打ち込み”に対して、コンピュータではない、実際の楽器音)
のあたたかい音像が絶妙に絡むサウンドを意識してチョイスしました。

そんな特長を公約数とする、
ラウンジーでアブストラクトな音楽でつなぎ、
ブロークンビーツへと流れを作ってみました。

ブロークンビーツとは、文字通り、
壊れたビート=変拍子を意味します。

チープな音作りと、キャッチーなアイコンを用いて乱発される、
ポップスといっても差し支えのない、名ばかりのハウス・ミュージック。
そんな、マンネリ音楽がメインストリームに蔓延っているため、
“ブロークン”なビートは、まさに一般リスナーが抱くダンス・ミュージックの概念を
“壊して”くれると思います。

もちろん、良質なイベントでは、
知的な味つけが施されたハウスを楽しむことができます。

翻って、なぜ、僕がブロークンビーツを選曲するのか。
それは、ジャズであるから、との認識があるからに他なりません。
ブロークンビーツというリズム・フォーマット、
そしてそれが放つ攻撃的/ラディカルな側面が、
現代におけるジャズの先端であると確信するからです。


そのような解釈を抱く僕のジャズ観は、
ジャズ・レーベル、Blue Noteの歴史をふりかえると、
お伝えしやすいように思います。

ご存知のように、その初期の作品にたいしては、
ジャズといえば4ビート、4ビートといえばジャズ、といった感じです。
(一般的な印象です。)

しかし、70年代になると、Mizell Brothersの名義で活躍した、
Larry MizellやFonce Mizell、その他いろいろなプロデューサーによって、
様々なリズム・セクション繰り広げられ、
古参のジャズ・ファンには敬遠された、
電気楽器もふんだんに導入したプロダクションが生み出されました。

現在では、当たり前のように“ジャズ”に分類されているこれらの作品は、
当時はジャズとは懸隔した存在として扱われていたのです。
あまりに先進的な発想で形成されたもんだから、
拒否を免れなかったのかもしれません。

しかし、寛容なリスナーや、オープンマインドな批評家たちによって、
正視眼での評価が進むと、
それらは、ジャズの新しい形として認識されていったのです。

ここに列挙したのは、ジャズ史における革命の、ほんの一例です。
ジャズでは、たくさんの実験=革命が行なわれてきたのです。

つまり、ジャズは、革命の堆積からなるジャンル、
と言えるのです。

南北戦争の終結後、
軍楽隊の楽器が市民に払い下げられ、
音楽的教養なき者たちによって、突如、誕生したジャズは、
その成り立ちが、革命であったとも言えます。

しかし、時を経ていくとともに、
鈍磨していく側面もあるのです。

今や、サックスの音色が聴こえただけで、
“ジャジーな”といった形容がなされたりすることがあります。
そんな、チープな物差しで“ジャズ”であるとジャッジされることに、
違和感を覚えます。

それがジャズであるか否かは、
そこに実験性、革新性、創造性
――平たく言えば“カッコよさ”
が存在するかどうか、という角度で判断されるべきなのです。

このことに照らして、
ブロークンビーツは明らかにジャズと言えるのです。

えっ?
フライヤーに、
ソウル、ファンク、フュージョン、ブラジル…
といったジャンル名も列記されているじゃないかって?

実は、これらも、ジャズの要素を多分に含む音楽なんです。
そのエッセンスを見出し、選曲します。

また、別の角度から表現すると、
“聴き方がジャズ”という言い方も可能かもしれません。

ということで、
もちろん古いジャズもプレイします。


選曲の話題に戻ります。
ブロークンビーツのあとは、
R&BやHIPHOPの影響が強いナンバーを通過し、
エンディングにかけてはアフターアワーっぽく、
クラシックなソウルやブギー、ディスコ・テイストあふれるも内容に。

…と、少し長くなりましたが、
こんな感じでした♪


次回は、また違った趣向で、
喫茶なクラブ・ジャズの世界観を作ってみたいと思います。

古いソウルやファンクなどにもフォーカスする予定ですので、
お楽しみに。

また、オープニングのDJに、
Nu Jazzバンド、jazzactiveの岡本洋平くんを迎えます。
jazzactive HP

彼が、どんなジャズを選曲してくれるのか、楽しみです。
ぜひ、みなさんも、その世界観を味わいに来てください!


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クラブ・ジャズ喫茶[モア] Vol. 2
2010.11.12 Fri.
@MAMBO CAFE(
http://www.shan-gri-la.jp/mambo/
20:00 - midnight
Entrance: free

DJ: 松本大輔 (More Project)
Opening DJ: 岡本洋平 (jazzactive)

ジャズ、ソウル、ブラジル、ハウス、ブロークンビーツ、R&Bなどなど…
クラブ・ジャズというスタイルが持つ、幅広い音楽性にフォーカス。
かつ、ソファ/チェアに座って、
ゆったり味わえるサウンド=喫茶な楽曲をセレクトします。

第二弾となる今回は、
関西の若手ニュー・ジャズ・バンド、jazzactiveで
リーダー兼ベーシストを務める岡本洋平がオープニングDJに登場。

旧譜のジャズはもちろん、最新のヨーロピアン・ジャズにも明るく、
さらにはテクノをも網羅するそのセンスは、弱冠24歳とは思えぬ博覧ぶり。
“喫茶”を縦糸に、そのような音像が織りなされるのか…注目です。


岡本洋平 (jazzactive)
関西を拠点に活躍するニュー・ジャズ・バンド、
jazzactiveのリーダー/ベーシスト。
“時代の流れを汲んだ音楽の、あるべき姿を提示すること”
をコンセプトに、ライブや制作を展開している。
DJとしては、新旧問わず、
現代の感覚にマッチする硬派なジャズを中心に選曲。
エンジニアとしての顔も持つ。
http://jazzactive.net/

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2010年10月8日金曜日

「クラブ・ジャズ喫茶[モア] Vol. 1」


先日、お知らせしましたイベント、
「クラブ・ジャズ喫茶[モア]」
が、いよいよ本日=10月8日(金)、開催です♪

カフェにて、
お茶やコーヒーのお供となるような、
ゆったりと聴いていただけるサウンドを選曲します。

時間は20:00 – midnight。
お仕事や学校終わりの、
そのままのテンションでお越しください。

エントランス:フリーですので、 お気軽に♪


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クラブ・ジャズ喫茶[モア]
2010.10.8 Fri.
20:00 - midnightEntrance: free
DJ: 松本大輔 (More Project)
ジャズはもちろん、ソウル、ファンク、フュージョン、
さらにはブラジルやラテンの音源、そしてハウスやブロークンビーツ、R&Bなどなど…
クラブ・ジャズというスタイルが持つ、幅広い音楽性にフォーカスします。
ソファー/チェアーに座って、
じっくりと味わえるサウンド=喫茶な楽曲をセレクト。
充実のドリンク&フードとともにまったりとお過ごしください。

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こちらもどうぞ…♪

2010年10月6日水曜日

SBB 着想

選曲シリーズ、
「SBB」
をスタートします。

「SBB」とは、
「Self Back to back on Blog」
の略です。

文字通り
“ブログ上の自己バック・トゥ・バック”
という意味です。


では、
バック・トゥ・バックとは。

辞書を引くと、
[名]((~s))((英略式))背中合わせの裏長屋.
━━[形]((限定))[副]背中合わせの[で];連続した[して],たて続けの[に].
(eプログレッシブ英和中辞典)
とあります。

ここでは、
2つ目の意味から派生した、
DJ文化のことを指します。

異なるDJが、
交互に楽曲をチョイスし、
プレイしていくというものです。

こう書くと、
ただ単に、2人のDJが順番に音楽をかけていく
という状況を想像しがちですが。。

実は、
DJ=音楽を熟知する者同士による、
音楽の対決なのです。


相手がプレイした楽曲にたいして、
ジャンルでつなぐのか、
レーベル関連で続くのか、
プロデューサーに共通項を見出すのか、
リズムで移行するのか、
同タイトルのカバーで対抗するのか、
タイトルや歌詞からインスパイアされたものを提示するのか、

無数にある“つながり”から、
どれを選択し、
自身のカラー/スタイルを打ち出していくか。

という行為なのです。

なので、
そのDJの知識や音楽遍歴、ミュージック・ライブラリ…
といったものが総合された、
“センス”が露呈するのです。

すなわち、音楽における、センスvs.センスの、
知的な対決ですね。


そんなback to backを
selfで行なうことによって、
僕の、音楽に関する思考・志向・レコメンドといった…
つまり、本ブログのテーマである「告白」を
アウトプットしていくことができれば、と思っています。


具体的には、
まず、iTunesを立ち上げ、
再生パターンを「シャッフル」に設定。

ここで使用するiTunesは、
もちろん僕が所有するものです。

こうすることによって、
選ばれる音源が、自分が持っているものに限定され、
完全に自分自身との対決になります。

次に、再生ボタンをクリック。
iTunesが選出した楽曲が再生されます。

そのサウンドを聴いて、
今度は僕自身が、次の曲を選びます。

次回からスタートします♪

どんな世界観が構築されていくのか。。
自分でも楽しみです♪

2010年10月1日金曜日

開店!


喫茶店を開店します。

いや、正確には、
ジャズ喫茶を始めます。

ちゃんと言います。笑

「クラブ・ジャズ喫茶[モア]」
というイベントをスタートします。


クラブ・シーンにおけるジャズは、
その発端には、DJによる新たなジャズの解釈が
関係しています。

すなはち、
ジャズ=聴くもの
という解釈を
ジャズ=踊るもの
という概念で捉えるということです。

そして、その概念を
DJたちは、クラブやパブといった場所で
選曲という行為を通じて披露していきました。

主にビバップやハードバップから
ダンサブルな要素を見出したのがPaul Murphyという人物。

そしてPaulが、
自身のレジデントの後釜に指名した人物がGilles Peterson。

Gillesは、
フュージョンやジャズ・ファンクといった
エレクトリック色を含む、70年代の音色にも着目していきました。

彼が、後にPatrick Forgeとともに手がけるイベント
「Talkin` Loud & Saying Something」では、
ソウルやディスコ、ブラジリアン…
などの多彩なサウンドが選曲されるようになります。

この、
ジャンルではジャズと呼ばれていなくとも、
そこにジャズの要素を抽出すればプレイしていく
というスタンスが
現在、クラブ・ジャズと言われている音楽スタイルを生み出すのに直結する
原初の行為なのです。

これらは、1980年代末期に
ロンドンで端を発したムーヴメントですが、
その後、ドイツをはじめとするヨーロッパの地域はもちろん、
アメリカや、ここ日本においても
広がりを見せていきます。

そして、
いまや、TSUTAYAにおいても、
いちジャンルとして分類されるほどに成熟/定着しています。

つまり、
ジャズで踊るというスタイルが
一般化したということです。


そんな状況を鑑みて、
あえて、逆の視座=リスニング志向なジャズという趣向で
クラブ・ジャズという世界を眺めてみようというイベントが、
「クラブ・ジャズ喫茶[モア]」
なのです。

お茶やコーヒーのお供となるような、
ゆったりと聴いていただけるサウンドを選曲しますので、
お仕事や学校終わりの、そのままのテンションでお越しください。

会場はカフェ、
時間は20時~、
そしてエントランス:フリー
ですので、
ホントお気軽に♪


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クラブ・ジャズ喫茶[モア]
2010.10.8 Fri. @MAMBO CAFE(http://www.shan-gri-la.jp/mambo/
20:00 - midnight
Entrance: free
DJ: 松本大輔 (More Project)

ジャズはもちろん、ソウル、ファンク、フュージョン、
さらにはブラジルやラテンの音源、
そしてハウスやブロークンビーツ、R&Bなどなど…
クラブ・ジャズというスタイルが持つ、幅広い音楽性にフォーカスします。

ソファー/チェアーに座って、
じっくりと味わえるサウンド=喫茶な楽曲をセレクト。
充実のドリンク&フードとともにまったりとお過ごしください。

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